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harutanaoki's blog

シンガポール在住 春田直樹の日記

「薄い。」

ここ2週間は頭の中がほんと仕事だけになっておりまして、ブログに書くようなことが

てんで思いつかんですわ。

ただ今日、同じ会社の皆さん数人と釣りに行ってきまして、ボケーッとしてたら

だいぶ精神的にゆとりが出て来ました。

大事ですよー、ゆとり。

 

とりあえず毎回釣れた魚の写真ってのもツマらんので、今日は釣れたガルッパ(ハタ)の口の中に

入ってた小魚の写真です。

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腹を空かせた食いしん坊のガルッパは、小魚を飲み込み、まさにこれからモグモグしようと

しておったのです。

そこへ、上の方から美味しそうなエビがスルスルと落ちてくるのを発見し、

誘われるがままにパクリと飲み込んじまったというわけです。

食いしん坊のガルッパは、あれよあれよと言う間に、もっともっと食いしん坊の

人間の胃袋に収まる運命となったのであります。

 

食物連鎖だよねーって。

シビアだよねーって。

 

そんなわけで、いつもに増してとんでもない内容の薄さなんですけども、

「釣りの後の文章は、人類永遠の壁」という新説をぶち上げると共に、眠りに付かせて頂きたく。

ゆとり、大事ですからー。

 

次回は11月16日(日)に更新できるはずです。できなければ23日(日)に更新する可能性が高いです。

ではではー。

「ヌメリから始まるハブ。」

現代人の生活というのは、もはや「USB」中心に回っていると言っても過言で無いと思うわけです。

携帯から始まって、最近の電化製品の先っぽには大体USB付いてますでしょ。

ここシンガポールでも、街中がUSB一色でしてね。

一体どうなってんだと。15年前にUSBなんて言うてたかと。

それがUSB憶えた途端に、どいつもこいつもUSB、USB言いやがってと、

一人不満を噛み潰しておったんですがね。

 

ところが日に日にUSBの波がすごくて。

ウネリが強い、高い、速い。。

気付いたらあっという間に飲み込まれてまして、今や家ん中、主にUSBですよ。

リビング、ギッシリUSBですよ。

今度USB専用の小部屋作ろうかと思ってるぐらいで。

来週からUSB担当のメイドさん雇おうかと思ってるぐらいで。

 

そうなってくると買いに行くものは一つですわ。

かつて家電が一つ一つ増えていった頃、誰もが買いに走りましたね、タコ足コンセント。

それが今や、USBハブを買いに走る時代ってわけです。

時代の移ろいってもんです。

 

ただそれが日本なら、我らがニッポン国ならば、それで問題は解決するのです。

家電量販店なりでUSBハブを適当に買ってくりゃ、それで問題は解決するのです。

しかしここは言うても東南アジア。いくらシンガポール言うても、東南アジアです。

大体分かりますね。

 

先週隣町で買ってきたやつは何をどこに刺そうがウンともスンとも言わない、

つまり中の回線が繋がっていない珍しいタイプのUSBハブだったもんで、

本日電気屋さんに持っていって、「中の配線が繋がってるUSBハブ下さい」と説明して、

何とか別の種類のものに代えてもらったんです。

 

ところがどっこい、家帰って、フタ空けてビックリしたんですけどね。

買ったばかりのUSBハブ、ヌルッヌルなんですね。

そんで触った手が真っ黒になるんですね。

写真の通り、ひどいんですね、黒ヌメリが。

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いやまさかね、電化製品買ってきて、黒ヌメリの除去から始まるとは思いませんでしたよ。

黒ヌメリって、どちらかというと電化製品の大敵でしょ。

それが購入時にセットで付いてきてますから。

いいかげん僕の感情爆発しそうになったんですけどね、

「いや・・・、これは電化製品ちゃう。俺は今日、ウナギ買ってきたんや。これは一匹のウナギや。最近値段が高騰してるウナギや。有難い話やないか。そしたら黒ヌメリ取るん、普通や。なーんもおかしなことあらへん。」

そう言い聞かせて何とか感情抑えましたけどね、ほんまビックリでしたね。

 

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ま、ヌメリ取りきってみたら、無事配線は繋がってまして、なんとかUSB問題は解決したんですけどもね。

だから今度ハブ買う時は「配線が繋がってて、ヌメリが少ないハブ下さい」って

言うた方がええかなと思ってるんです。

日本やったらそんな説明おかしいかも知れんけど、こっちではその辺りちゃんと説明せんと、

「配線の繋がっていない、ヌメリ付きのハブでオッケーの人」と思われますんで。

皆さんも是非気を付けて下さいね。

 

ほなまた来週か再来週。。。(多分11月2日)

「2年目に突入。」

気付けばシンガポールで働き出して2年が経ちました。

それにしてもなんで俺シンガポールで働いてるんやろって感じで。

よく聞かれますけどもね。「なんでシンガポールに?」って。

いくらでもそれらしい答えは作り出せるんですが・・・、

ただ最終的には直感的なもんから来てますから、説明出来るようで出来ないもんだなーと

つくづく思うんですよ。

 

それにしても、なんで難しいんやろかと改めて考えてみたんですけどね、

結局、仮に誰かが僕と同じような考え方をしても、同じ行動をとるとは限らんわけですから、

行動の根っこってのはもっと別のところにあるわけです。

そんで、それがいわゆる“性格”ってもんだろーなと思うわけです。

つまり「こんなこと、あんなことを考えたので、シンガポールに来ました」ってのは、

実はとても断片的なんですわ。

芥川龍之介の言葉に「運命は性格の中にある」ってのがあるそうですけども、

まさにそんな気がしております。 

 

つまり、直感的に出した答え、論理的に出した答え、感情的に出した答え、

置かれた環境に求められる答え、親が期待する答え、異性に受ける答え、

尊敬する人が出すであろう答え、などなど・・・・、

何に対しても無数に考え方とか答えは出せるわけで、結局その人がどれに反応するかは、

性格によって変わってくるわけですね。

(僕の性格では「直感的に出した答え」を選ぶことが多いようですけども)

 

では、自分の性格と、考えたことをセットで説明すれば良いということになりますが、

自分の性格、人に説明できるほど良く分かってません・・。

 

つまり、過去の自分の人生の選択を、後になって言葉で説明することってのは、実は

すごい難しいことってわけです。

そもそも人に説明しようとするとどうしても分かりやすく付け加えたり、省略したり、誇張したり、

美化しようとしたりしますからね。

人間、無意識なのも含めて、とにかく嘘ついちゃうもんですから。

 

というわけで、2年経ってみて、「なんでシンガポールにいるの?」という問いに対して

自分なりの回答を書いてみようとしたんですが、真面目に考え過ぎたからなのか、

 

 

 

 

 

驚いたことに・・・、

 

 

 

 

 

 

 

 

なんと・・・・・、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よく分かりませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

そんなわけで、次回は10月26日(日)に更新します。

「完全に生き物。」

ワーワー叫ぶってのは良いことだと思いますわ。

普通に仕事して生活してますと、ある程度以上デカイ声出しませんからね。

久々にワーワー声出したらゲホゲホむせちゃいましたけども、中々のリセット感ありますね。

 

いや中学高校時代の同級生がシンガポールに遊びに来てまして、

一緒にユニバーサルスタジオ行ってきたんすよ。

遊園地って、普段そんなに行きたいと思うことないんですけども、行ってみたらこれがえらい楽しい・・。

シンガポールに住んでる人とは思えない騒ぎっぷりでして・・・。

 

それにしてもジェットコースター的なやつはあれだ、後ろ向きに落ちていくみたいな瞬間が恐いわ。

相当スリリングだわ。

 

ま、個人的に一番スリリングだったのは、真っ暗闇のジェットコースター乗ってる最中に、

胸ポケからチケット一式がポロリとこぼれ落ちて、足元でフワフワ舞い始めた瞬間でしたけどもね。

あれは本当恐い。一番恐い。

完全に生き物。

もう一度言います。

走ってるジェットコースタで落としたチケット、あれ完全に生き物です。

 

ま、なんとか足で踏んづけることができて、紛失せずにすみましたけども、

明らかに私だけ違う汗かいてました。

 

ですんで、もしユニバーサルスタジオ・シンガポールで人一倍スリルを味わいたい方は、

ジェットコースターで胸ポケに大事な書類入れてみて下さい。

土地関係、口座関係、遺言関係、とにかくすごく大事なやつであれば何でもオッケーです。

大量の紙幣なんかでも代用できますよね。

もちろん胸ポケは緩め、広めに限ります。

そうして頂くと中盤あたりでポロリと落ちることかと思います。

落ちたが最後、これがなっかなか掴まらないんで。

完全に生き物ですんで。

ぜひぜひ。

 

そんなわけでアホなことばっかり言うてますけども、次回は10月19日(日)に更新します。 

「ガープ。」

久々に風邪を引きまして。

熱あり咳あり鼻水ありの立派なやつでして、かれこれ数年ぶりじゃないかなと。

早く治したいんで病院行って点滴打ってもらったんですけど、それなんか生まれて初めてで。

もう今はほぼ治りましたけど、若干ボーっとしておりますね。

そんでitunesで映画観たり、うるめいわしみたいなマンゴーしゃぶったりして過ごしてます。

 

本日観たのは先日亡くなったロビン・ウィリアムス主演の「ガープの世界」。 

ガープの世界 [DVD]

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過去にツタヤで何度か手に取ったことがあるのですが、その度棚に戻したのを憶えております。

そこそこ良いんだろうけど、パンチ弱そうだなと。

 

ところがどっこい、すんごい面白かった・・・。

色々詰まってるんで、何が良かったのか説明に困りますが、綺麗に片付き過ぎず

混沌としたものを残してくれる辺り、非常に好きですね。

良い映画だと思います。病み上がりに効きました。

 

なんでまた「ガープの世界」に触手が伸びたのかというと、

今週木曜の朝、出勤時にYoutubeで聴いた町山さんのラジオがきっかけなんですわ。

【追悼】町山智浩 ロビン・ウィリアムズ出演作品を振り返る たまむすび 20140812 - YouTube

 

そっかーロビンウィリアムス死んじゃったかーぐらいの感じだったんですけども、

このラジオ聴いてるとめっちゃ映画観たくなってきまして。

「フィッシャーキング」ももう一回観たくなってます。

 

Wikipediaによると、ゲーム「ゼルダの伝説」が好き過ぎて娘さんに「ゼルダ」って

名付けられたそうで。

心からご冥福をお祈りすると同時に、彼が好きになったゲームが「さんまの名探偵」

じゃなくて本当に良かったなと思います。

 

「サンマ・ウィリアムズ」じゃちょっとねぇ・・・・。

最強のコメディアンになる以外に道閉ざされちゃうもんねぇ・・・。


【FC】さんまの名探偵を普通にクリア part1 - YouTube

(いくら風邪でゆっくりしているからといって、さすがにこれをずーっと観てるとかではないです。)

 

ではでは。

次回は10月12日(日)に更新します。

「一旦様子見。」

とりあえず酒が高い。。

シンガポール酒高過ぎ。。。

ワインも一番安いくて1500円ぐらい。(日本のスーパーで700円とかで売ってるやつ)

スピリッツ系もほぼ意味不明な値段設定。

日本の酒なんて買おうとしたら5000円コース。

大体日本で買う値段の2倍ぐらいですかね。。

 

てなわけで出張帰りに免税店で一本買って帰るのが結構大事だったりします。

今回はシンガポール着いてから免税店寄ってみましたが、

どうやら世間では「バーボン+蜂蜜」の組み合わせが流行っているようで、

メーカー別に色んなの並んでました。

で、JIM BEAM買ってみましたと。

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飲んでみましたけども、甘くて飲みやすく、女性票集まりそうな味でした。

梅酒みたいな感じです。

それにしても女性の時代ってやつでね、アゴ割れた白人のオッサン専用の酒と思っていたバーボンすら

今や女性向けにシフトしてるわけですわ。

 

そんでもって、バンコクの空港でいつも気になってた大袋のドライマンゴー、買ってみたんすよ。

空港のお土産品店行ったら大量に並んでて、誰でも見たことあるやつだと思います。

もう1キロぐらい入ってる大袋で、割安かと思いきや、2500円ぐらいする割高な代物なんですけども。

普段ドライマンゴーパクパク食べてますし、美味けりゃ問題ないかと思うんですが、 

正直1キロって相当ですよ。

通常ドライマンゴーって500円とか600円で買うもんですからね。

そこに2500円投入って、自分がとんでもない衝動買いしてんじゃないかっていう不安が湧いてきて

結構グラグラするんすよね。

 

でも普段パクパク食べてますから。

結局は味なんですよ。

味さえいつものより美味しい、あるいは遜色なければ、衝動買いしているというよりは、

生活消耗品をいつもと違う場所で買ってますよよという話。

そう、だから味なんです。

あいにく試食は出来なかったけど、見た目、値段からして、一定以上のクオリティーであることは

ほぼ間違いないだろうということで、買ったんすよ。

 

そんで今日映画観ながら食べてみたんす。

そう、消耗品なんだから、問題はボリュームじゃないんすよ、味なんすよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

うん。

カッチカッチですね。カッチカチ。

ちょうどアレです。うるめいわしです。

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2時間の映画観てね、消費できたの2グラムぐらいですかね。

今や問題はボリュームだよねって。とにかくボリュームが凄いよねと。

  

ただ一方でね、分かってはいるんすよ、作った人の気持ちってやつ。。。

マンゴーをドライにしてくれって言われて、マンゴーをドライにしたんですよ。

そりゃもう、村でも評判の真面目で実直なオッチャンですからね。

言われたとおり、一生懸命ドライにしたんすよ。

「昨日のマンゴー、ドライにしたときましたー!こちら置いときますんでー!」なんつって。

 

だからいいと思う。

オッチャンは一旦そういう感じで行けばいいと思う。

商品自体についても、とりあえずパウチ閉じたままで、一旦様子見させてもらおうと思ってます。

 

 

そんなわけで、次回は10月6日(月・祝)に更新致します。

「新宿さぼてん@チャンギ」

本日からタイ出張なんですけども、シンガポールの空港でカツ食べてました。

あるんすよ、シンガポールのチャンギ空港には「新宿さぼてん」が。

タイにも日本食たくさんありますんで、着いてから食べようか随分迷ったんですけども、

「新宿さぼてん」を超える店に順調に辿り着けるかどうかは不明と判断し、

のれんをくぐったのであります。

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日本にいる時はカツ食べたいって思えば近所のオッチャンの定食屋行くか、「カツ屋」いくか、

「大戸屋」行けば充分事足りたんで、「新宿さぼてん」って数える程しか行ったことないんですが。。

ちなみにこっちは結構高いっす。日本円で定食2500円ぐらい。

日本で豚カツ定食に2500円出したら、エビフライとかメンチとか別のもんが

乗っかってくると思うんですが、こちらは外国、そして空港内という立地もあり、

スタンダードな定食のお値段が2500円。


ただね、口に入れた途端、震えるんすよね、脳髄が。。。。

 

いや、カツの前に食べる千切りキャベツの繊細さでもはや震え始めてんですけど、
その後大根おろしが乗ったカツに、ポン酢かけて食べますでしょ。

 

脳髄がブルンブルン震えるんすよね。

 

「ウマッ!」って言う前に「アブナッ!」って口走ったのは初めてでしたね。

んな大げさな、クダラネーと思う方が大半だと思いますけども、噓のような、本当のような話。

是非海外にしばらく住んで、日本食に飢え切った状態で「新宿さぼてん」を体感してみて頂きたい。

 

キャベツ、ゴマだれ、大根おろし、みそ汁・・・ アブナッ!!

そんなわけで、本日はいつもに増し増しでテキトーな内容でありますが、明日が異常に早起きですので、

そろそろワタクシ眠ります。

ではでは、次回は9月28日(日)に更新します。